タミフルの副作用で眠気がおさまらない!?原因と対策はある?

インフルエンザ対策の薬として代表的な薬である「タミフル」。記事をご覧になっている方の中には

  • まさに今現在インフルエンザにかかっていて「タミフル」を使っている方
  • 予備知識として「タミフル」をどんな物か知っておきたいという方

今回の記事では「タミフルと眠気」について書いていこうかと思います。

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タミフル服用後に眠くなった!対策はある?

すでに使用していて、眠気の症状がヒドい!という方は、真っ先に処方してもらった病院に電話して判断を仰ぎましょう。タミフル自体は市販薬ではありません。(マツキヨとかその他よくあるドラッグストアでは販売していません)なので、必ずどこかの病院等で医師に処方してもらっているはずです。

なので、薬を出してくれた病院に判断を仰ぐのが最も有効な対策になります。

厚生労働省のホームページに「タミフル使用上の注意」という案内ページがあります。その中の一文でこの様な記述があります。

次のような症状に気づいたら、早めに医師に相談してください。

腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、血を吐く、おなかがはる、口内炎、口の中の不快感 くちびるがはれたり赤くなる、食欲不振、胸やけ、体温が平熱よりも下がる、頭痛

眠気または眠れない、強い刺激を与えないと目覚めない、めまい、視野が狭くなる

視野の中に見えない部分がある、ものが二重に見える、ふるえ、しびれ、じんましん かゆみ、あざができやすくなる、尿に血が混じる、息苦しい、脈が速くなる 脈が乱れる、胸がどきどきする、胸が痛い、背中が痛い、疲労、耳の痛み

他にも何か変だなと感じたら、医師または薬剤師に相談してください

厚生労働省HP→http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/medical/090511-02.htmlより引用

 

タミフルを使ったら眠くなるという事例はあるようですが、実際の所、それがタミフルによる物なのか、そうでないのかというのはハッキリとした事実関係は取れていないのが現状のようです。なので、眠気が取れる裏技的なモノは残念ですが無いと言わざるおえないのが結論です。

また、相談する際は必ずその薬を処方してもらった医療機関(病院)に連絡をした方が良いでしょう。

「病院ならどこに連絡したって一緒でしょ!」というのはいささか危険かもしれません。医師もあなたの現状を知った上で、「こういう状態だからこの薬を出そう」と判断しているワケなので、他の医療機関に相談したところ、その薬を処方した経緯などを知ってるはずもないので、「いや・・・ウチに電話されても(汗)」となります。

なので、必ず処方してもらった医療機関に相談するのがベターです。

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タミフルは症状が出る前に使用してこそ効果あり!?

タミフル関連の事を調べている中で、社会人御用達のネットニュースサイト「現代ビジネス」さんでとある記事を見つけました。何ともコメントのしづらい記事タイトルなのですが、それは「現役医師20人に聞いた患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」という、割と救いようの無いタイトルです(汗)

その中の記事の一部でこんな内容があります。

「インフルエンザのときに出される抗ウイルス薬(オセルタミビルなど)は、ウイルスを殺すわけではないからです。このクスリの作用は、細胞内で増殖したインフルエンザウイルスが、その細胞から外に出ないようにすること。つまり、すでにウイルスが身体中に増殖してしまっているときに飲んでも意味がないんです。タミフルだけでなく、一般的なインフルエンザ薬は同じ作用のため、初期にしか効きません」

現代ビジネス様より引用

タミフルはインフルエンザウイルスがまだ体のどこか一部にいるだけの状況の場合、そこから他の所に行かないようにする効果があるという事なのですね。つまり、体全体にウイルスが行き渡って、メチャクチャ苦しい状態になってしまったら、もはやタミフルを使う意味が無いという理屈なのですね。

ヒドい状況の中でも更なる被害を防ぐという意味もありそうな気もしますが。とにかく、現代ビジネスさんの記事ではそのような意見もあるという事が分かりました。

また、タミフルだけでなく一般的なインフルエンザはどれも同じような作用であると書いている事から、タミフル以外も似たような物なんだと理解できます。

まとめ

タミフルを始めとした予防薬には、人によって眠気を覚えたり、中には幻覚や奇行を行ってしまう方もいるようです。しかしそれは、何故そうなるのかという因果関係は未だ不明確というのが現実のようです。

また、タミフルは発症前に使用してこそ効果があるという意見もある事が分かりました。

自分にインフルエンザの可能性を感じた人(感染者と喋ったり、過ごした等)は、心配であれば早めに病院に行って先手を打っておいた方が得策かもしれません。特に、仕事で会議や出張等を控えている方等はなおさらですね。

インフルエンザは誰のもとにも平等に訪れるものなので、願わくばあらかじめ予防策を練っておきたいものですね!冬の乾燥した時期は、常に手洗いうがい、マスクは欠かさないようにしましょう。

 

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