グレインフリーフードを猫に与える目的やメリット・デメリットとは?

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ペットフードで「グレイン(穀物)フリー」という表記を見る事があります。

僕自身も「これはなんだろう?」と思いましたが、「穀物を含んでいない」という意味なんですね。うちも猫を飼っているわけですが、色々と気になってきますよね。具体的には

  • グレンフリーってなんの目的なの?
  • うちの猫もグレインフリーフードに代えた方がいいのかな?
  • そもそもグレインフリー自体は科学的に効果が証明されたものなのかな?

などなど。

そんな疑問を解消すべく、今回の記事を書いてみました。

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グレインフリーフードを猫に与える目的とは?

ずばり「穀物(グレイン)由来のアレルギーを持っている猫に対して与える」という事になります。

小麦や大麦、とうもろこしなどと、穀物系のアレルギーを持っている猫ちゃんは原材料に穀物が入ってないグレインフリーを与える事で危険回避できるという話になりますね。

なので、特に穀物アレルギーを持っていない猫ちゃんには使う必要がないという話になります。

グレインフリーは高タンパクで高い?

グレインフリーは、一般的なキャットフードで使われる穀物原料を使わないため、原材料を厳選する必要が出てきます。

そのため、製造原価がかかって値段が高くなりがちな物が多いです。また、肉類などをメインにした製品が多く、高タンパクな商品が多いという事情があります。

もしも腎臓が弱かったり、高齢な猫ちゃんの場合は高タンパクなエサですと体に負担がかかる場合があります。

自己判断でグレインフリーにしない方がいい?

グレインフリーは穀物アレルギーを持つ猫に対して有効なエサ。なおかつ高タンパクな製品が多い。穀物アレルギーでないならばグレインフリーにする必要は特にない。

下手にグレインフリーに変えてしまうとむしろ現状を悪化させてしまう可能性すらあります。つまり、グレインフリーフードに変えるならば

 

使う目的を明確にして獣医師に相談の上で変える

 

という方法が良いでしょう。

また、グレインフリーフードはペットショップやオリンピックなどのホームセンターでも販売されているものもあります。変える事を考えているならば、具体的に使おうと思っている商品名の名前や成分などを、あらかじめ覚えた上で獣医師さんに相談する事がスムーズなのかなと思います。

うちの猫は2匹いますが、下の子は1歳で急性腎不全にかかりました。何とか乗り越え、現在は腎臓サポートのエサを食べています。特に穀物アレルギーではないうちの猫にはグレインフリーフードを与える事は無いでしょう。

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動物病院でアレルギー検査をしよう

もしも、猫ちゃんにアレルギー反応が出た場合、原因を特定する一つの手段として 動物病院で血液検査をしてもらう という方法がスタンダードかと思います。ただ、猫は人間と違って保険証といったものがないので医療費は全額負担となってしまうのはツラいところですが・・・

動物病院によって値段は当然変わりますが、相場でいうと、大体2〜3万円ほどになるかと思います。

その日の内に検査結果が出る事はあまりないと思います。ほとんどはその日に血液を摂取して、そのまま実際に検査をする外部機関に送られ、数日後に結果が分かるというパターンが多いかと思います。病院に関しては、お近くの動物病院を調べて、口コミなどで評判を見て、良さそうなところを選ぶと良いと思います。

まとめ

さて、今回調べてみて僕自身も気になっていた「グレインフリーフード」についてすっきりした気分です。

まとめると

  • 穀物アレルギーの猫に対しては有効な食品
  • それ以外で使う理由はない
  • 高タンパクな商品が多いので、高齢、腎臓が弱いといった猫に対しては慎重になった方が良い
  • 変えるならば医師に相談する
  • 食品アレルギーに不安があるならば、値段は高いけど血液検査をやってみるべき

愛猫のためにも、ご飯は慎重に選びたいものですね!