カナガンの悪評が前よりひどくなったと思われる3つの理由とは!

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グレインフリーのプレミアムペットフードとしてお馴染みのカナガン。

アマゾンでも犬用、猫用、両方とも★3.5と評価は上々です。しかし、yahooで「カナガン」と検索すると「悪評」というキーワードが出ます。更に検索すると「悪評 ひどくなった」と、かなり気になるキーワードが出てきます。

昔よりも品質が落ちたのか、何か事情がありそうなので、色々と調べてみたいと思います。

恐らく、この記事をご覧になる方はある程度カナガンの事を知っておられる方も多いかと思いますので、基本情報などは飛ばします。

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カナガンの悪評がひどくなったという具体的な理由は?

評判を落としている原因は

  • ステマ
  • イギリス産であるという事
  • 一部の成分が中国産の場合がある?

この3つが関係しているかもしれません。

カナガンは売り方が悪い?

カナガンを販売して広告収入を得ようという方が多いと思います。

グレインフリーの人気のペットフードという事で、なおかつ販売ページには「獣医師おすすめ」という触れ込みもあります。また、正直な所、ブログ経由などで販売した際、キャッシュバックの金額も小さくありません。

また、ペットフード関係の事を色々と検索する方はカナガンやモグニャンキャットフードなどの広告が出てくる事も多いのではないでしょうか?

先程も少し触れてますが「獣医師のおすすめ」という事についても「この獣医師さんって誰?(汗)」という印象を持つ方も多いみたいですが、こちらの方は2019年1月に、ご自身の動物病院も開業されており、ホームページも出来ている事から、怪しくはないのかも知れません。

→ブルーム動物病院

(こちらが該当の獣医師さんの動物病院です)

yahoo知恵袋などで結構、キビシめな意見を仰る方が多いのですが、やはりステマについて厳しく言及している方がよく見受けられます。

近年、個人の方でもアフィリエイト・システムを使って収入を得る方が多くなっています。そして、近年ペットフードの需要が伸びています。そういうマッチングから精力的にカナガンを進める個人のブロガーさんが増えてきて、やたらカナガンをゴリ押しする記事を目にした一般ユーザーさんが不快感を覚えたのではないでしょうか?

また、ステマを批判している人も「商品自体は悪くないんだけど・・・」という論調で語っているのも印象的でした。

気になる方は、ぜひyahoo知恵袋で「カナガン」と検索してみると良いかと思います。

イギリス産であるデメリットがある!?

カナガンは通常、イギリスから常温の船便で日本に運ばれます。

つまり、2回ほど赤道を通って日本に到着する事になります。すると一番気になるのは「酸化」です。元々の原料は、こだわりの素材を使ったいいものなんですが、やはり赤道を2回も通るとなると酸化のリスクが強いのではないかと感じる方がいらっしゃるようです。

これについて、カナガンサイドに質問している方がいまして、帰ってきた答えとしては「水分10%以下のドライフードなので、品質面は安心してご利用頂ける」という回答でした。

確かに、腐りはしないですが、成分の一部が酸化していてもおかしくはないのかも知れません。こういった事情を心配される方がいても不思議はないのかなと思います。

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一部の成分が中国産?

国を差別する気持ちは一切ございませんが、「中国産」に気持ちが引っかかる方は間違いなくいらっしゃる事は事実だと思います。というのも、2007年に中国産の小麦から「メラミン」が検出され、この原料を使っていたアメリカやカナダの大手ペットフードのメーカーが大規模なリコールを行いました。

メラミンはプラスチック製品の原料として使われるものです。それ以上の細かな説明は省きますが、単純に言うと「腎不全を引き起こす原因」になります。ペットフードに含まれるタンパク質の量を測るとき、窒素の量でそれを測るようなのですが、メラミンを混ぜると窒素の量が増え、あたかもタンパク質が豊富なペットフードに見えてしまうんだとか。恐ろしいですね。

とにかく、「中国産の小麦からメラミンが検出された」という事件はペットフード業界の中でも一大事件として知られています。

そんな事情もあるので、当然、原料の一部が中国産となると、身構えるのも当然だと思います。で、本当にカナガンの成分の一部は中国産なのか・・・これについても問い合わせをしている人がいて、それに対してカナガン側の回答は

「時期にもよるが、一部中国製の原材料は含まれている。製品の品質面と素材の安定供給が出来るか考えた時に、一部をアジア諸国から輸入する事になった。そのアジア諸国の中に中国が含まれる場合があるが、基本的に可能な限り、イギリス本国と、その近隣諸国から食材を得るようにしている」

とい内容でした。

時期によってとは言っているものの、中国素材が入っていると考えて問題ないのではないでしょうか?

ペットフード選びはあくまで自己責任。

嫌なのであれば避けることが賢明に思えますね。

まとめ

カナガンの評判がひどくなった!というよりかは、時代の変化によりネット広告やブロガーのゴリ押しなどが増えてきた影響で、一般ユーザーが引いているという事がまず背景にあると思います。

 

また、なぞの獣医師ご推薦というところも、ちょっと引っかかる方も多いようです。

 

輸入の際の酸化の恐れや、製品の一部が中国産という部分は昔も変わらないと思いますので、そこは「ひどくなった」の原因にはならないと思います。

 

ネット社会による販売方法の変化。これが一番要因として大きいのではないでしょうか?