インフルエンザがキスでうつる可能性は?感染確率と対策まとめ!

もしもキスした相手が実はインフルエンザに感染してたら・・・・きっと様々な不安がよぎる事と思います。その中でも、そういう事例の場合はどの位の確率で経口感染するリスクがあるのかは非常に気になる部分ですよね。

今回は、インフルエンザの経口感染(キス等)のリスクやその周辺の話を書き残していこうと思います。

スポンサーリンク

キスによるインフルエンザの感染確率はどれくらい?

ここが一番話題のキモではありますが、厚生労働省のHPやその他プロフェッショナルの意見を見ても、明確に数字で何%のリスクがあります!とはっきりとした意見は書いておりません。なぜならば、個人の免疫力によってかなりの差があるからです。

そして、キスと言っても軽く口が触れ合っただけなのか、それともディープなのかで感染する確率は相当違ってきます。当然ながらディープの方が感染する確率は高いです。

キスされてインフルエンザに感染するまでの過程

キス〜感染までの過程を簡単に説明しますと、インフルエンザウイルスを保有した人の体液にはインフルエンザウイルスが含まれています。なので、当然よだれ(唾液)にも含まれています。ディープの場合はウイルスを含んだ体液が直接自分の体の中に入ってくるわけですから、相手からウイルスを受け取る形になりますよね。

なので、後は受け取った方にどれだけの免疫力があるかによって感染するリスクは変わってきます。そこで次の疑問が生まれると思います。

それは以下の様な疑問ではないでしょうか?

↓↓↓

インフルエンザの辛い症状が出る前に予防できないの!?

キスした事でインフルエンザウイルスを受け取ってしまった・・・その可能性があると分かったのならば、次は当然その後の事後処理をどうすればいいのかに疑問が移ってきますよね。

この疑問に関しては近畿大学医学部・附属病院感染対策室の吉田耕一郎教授がこの様な意見を出しています。

インフルエンザの発症前の対策として、インフルエンザを発症した際に使用する薬「タミフル」「リレンザ」「イナビル」は、特定の対象者については、予防目的で使うことも認められています。高齢者、心臓や肺の慢性疾患、糖尿病、腎機能障害などの病気をお持ちの方においては、同居のご家族がインフルエンザを発症した場合には、48時間以内(理想は36時間以内)に、これらの薬を使用すれば予防効果が期待できます。このような方は、インフルエンザに感染することで重症化することもありますので、お医者さんに相談してみてください。

Kindai Picks様より引用

↑の引用記事では「高齢者、心臓や肺の慢性疾患、糖尿病、腎機能障害などの病気をお持ちの方」という記述がありますが、自分に感染の可能性がある!という場合は一定の条件のもとで、抗ウイルス薬(タミフルやリレンザ等)を使用する事によって発症を抑える事ができる可能性があります。しかし、そういった薬はあくまで医師が対象者の状況を判断した上で、必要と判断された場合に処方されるものですので、病院に行ってキチンとした判断をもらいましょう!

なお、インフルエンザはウイルスが体内に潜伏(せんぷく)し、あの辛い症状が実際に出るまでは個人差がありますが、最短1日〜5日の間に出る確率が高いと言われております。なので、潜伏(せんぷく)後、かなり早い段階で症状を自覚される方もいらっしゃるかもしれません。

そこは繰り返しになりますが個人差があるので、最短スピードで病院に行かれる事をオススメします。ちなみにそういったインフルエンザ関連は内科で受診して頂けるようです。(耳鼻科でもやってくれる所はあるようですが、迷ったら内科で診てもらう方が無難なようです)

なお、妊娠されている方の場合はまずはかかりつけの産婦人科に問い合わせてから判断をもらいましょう!!

普通の薬局で予防薬は買えないの?

結論から先に言いますと、マツキヨやその他よくあるドラッグストアでインフルエンザの予防薬を買う事はできないです。ドクターの処方箋を貰った上で、薬を処方してもらう形になります。

何故なら、安易に服用しても良い薬では無いからだそうです。

確かに、病院に行くのはちょっと面倒と感じたり、そもそもそんなとこに行く時間は無い!という方もおられるのかなと思いますが、だからと言って簡単に予防薬が手に入る訳では無いようです。

なので、やはりキチンと病院に行く時間を作るのがベターですね。

スポンサーリンク

キスだけじゃない!他にもこんな事で感染する!?

ここからは番外編的な内容になります。

インフルエンザは当たり前ながらキス以外の事例でも感染します。この章ではダイジェスト的に色んな感染事例を紹介してみたいと思います。身近な事例としては以下のような事が考えられるようです。

  • 回し飲み(ペットボトルやグラス等)
  • 回し食べ(お箸やスプーン等)
  • 感染者とのおしゃべり(喋った際に当然よだれが口から噴射されますが、それを経口摂取する)
  • 電車内で感染者がくしゃみをした場合(その体液を口から取り入れてしまう)

ポイントは、最初の方でも書いた様にウイルス保菌者の体液を何らかの形で口から取り入れてしまうという事ですね。

喋ってても、目には見えない程度に相手の体液は体の中に入ってくる可能性が高いですからね。なので、当たり前すぎる意見で恐縮ですが、マスクはとても大事です。私自身も日々マスクは着用しています。(夏は暑いので付けませんが・・・)

また、家庭内でインフルエンザ感染者がいる場合は、家でもマスクを付け、手洗いうがいは欠かさずに行いましょう!また、寝る時にマスクを付ける事もよりリスクを抑えてくれる事になります。相手にとっては少し失礼なのかもしれませんが、それはそれと割り切ってしまうのも大事だと思います。

まとめ

インフルエンザは数日の潜伏期間を経て、あのツラ〜イ症状が体に出てきます。

なので、キスした相手が翌日等にインフルエンザの症状を発症した場合、迅速な対応を求められる事になります。潜伏期間中から発症するまでのタイムラグは正直怖い所ではありますが、もしもの場合に予めこういう事は知っておきたいですね!

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です